「あぁぁぁぁぁあーーーーーー!!!」 誰もいない廊下で自然と叫んでいた。 こんなはずじゃなかった。 こんなはずじゃなかったんだ……――。 LSが愛海達だと頭では分かっているのに認めたくない。 心が拒否する。 LSとの繋がりがあたしの唯一の支えだったのに、あたしはそれすら失ってしまった。 もう何もあたしの心の支えはない。