怖い怖い怖い。 苦しい苦しい苦しい。 殺される殺される殺される。 「あぅ……うぅ……」 あまりの苦しさに意識が遠退きかけた時、ガラッという音を立てて教室の扉が開いた。 「ちょっとそこ、何してるの!?」 騒ぎに気付いた先生があたし達の元にツカツカと歩み寄ってくると、愛海はあたしの襟から手を離した。