朝起きると…
…???!!
私は氷雅の上になぜか乗っていた
それも私はかなりぺたーんっと氷雅に抱きついていた
私は昨日のことがフラッシュバックして
身体が熱くなってくるのがわかる
『ひゃぁ…』
氷雅からどこうとしたんだけど
腰が痛くてうまく起きあがれなかった
『いったぁ…』
私の声に反応したらしくて起きた
「…ん…っ…」
何ちゅう…声出して…
朝っぱらから変な声を出した氷雅は
「…あれ、どうした?って…腰大丈夫か?」
…???!!
私は氷雅の上になぜか乗っていた
それも私はかなりぺたーんっと氷雅に抱きついていた
私は昨日のことがフラッシュバックして
身体が熱くなってくるのがわかる
『ひゃぁ…』
氷雅からどこうとしたんだけど
腰が痛くてうまく起きあがれなかった
『いったぁ…』
私の声に反応したらしくて起きた
「…ん…っ…」
何ちゅう…声出して…
朝っぱらから変な声を出した氷雅は
「…あれ、どうした?って…腰大丈夫か?」