Not to memories

「佐藤出来たぜ!二人のオーラの色はピンク!
相性ぴったり!結婚レベルー!おめでとー!」

「やったー!!」

えっ何故そんなに喜ぶ。。
私の肩をバシンバシン叩いて大喜びしている。

私も写真を渡されたので見てみた。
佐藤くんってイケメンなんだなー。
写真で見てようやく理解しした。


隣に写ってる私。。。
ブサイクすぎて、今にも黒いマーカーで
塗りつぶしたい。

「俺これ大切にする」

「やめてよー。なんか恥ずかしいから捨てて」

「だめ。これ俺のだから」

そう言って
ポッケにしまい込んでしまった。

時計を見るともう一時。

「あっもう休憩時間終わりだから、先行くね」

「俺ももう終わりだから一緒にいく」

佐藤くんは教室の扉まで送ってくれた。
「また連絡するね~」
っといって手を振ったので、私も振りかえした。

なんだか不思議な人だな。