Not to memories

学校に着くと、下駄箱近くの掲示板には
たくさんの人でごった返していた。

。。。

なんだろ。。。
いつも通り二階の教室に行こうと階段を登ると
様子が違う。。。見慣れない人。。。

なんでだっけ。。。

もう一度下駄箱に向かうと小林さんがいた。

「飯田さん!!」

「なんでだっけ??」

「もしかして二階いったの??」

「。。。?」

「あのね、うちらもう三年だし。。。
一階だよー。
しかもクラス替え!貼り出してあるじゃん」

「あっ。。。そういうこと。。」

そか。。忘れていた。
でも、もう私のクラスは決まっている。

「飯田さんは??」

「驚かないでよ?」

「?」

「飯田さんと一緒!!教室いこ」

「。。。。?えっ!うそ!」

「本当。まさか飯田さんも
理系クラス選択してるなんて知らなかった!
掲示板見てびっくりしたよーー。
クラス変わっちゃうのかって
ずっと心細かったから
今すっごくうれしい!」


「。。。よかった。また一年間一緒だ!、
でもなんで?数学苦手じゃ??」

「でも行きたい大学が理系だから。。。
選ぶしかないんだもん。。。」

「え?なに狙ってるの?」

「みんなには秘密だよ??建築ねらってるの」

「建築士めざしてるの?」

「うん。でも受かるかわかんないけど。。

ねねっそれよりも。
教室に行ったらもっと驚いちゃうよ!!」

。。。教室に入ると、矢野くん。。まさとも?
「あーーー!飯田ちゃんも一緒??わーい!ってか体調平気?」

「ごめんね。。。あれから3日間死んでましたが
復活です!ご心配おかけしました!
ってそれよりなんで矢野くん理系?」

「。。。俺的にはどっちでもよかったんだけど。。こばやんいるし。。。」

「え???もしかして。。。?」

矢野くんも小林さんも顔あか。。。

「えーーそうなんだ。おめでとう」

「どーも。。。ってこばやんよかったな!
飯田ちゃんも一緒でよ」

「???」

「あっ。。気になってたんだけどね。。
飯田さん聞けなくて。。。理系いく女子基本ゼロだし。。。でも飯田さんならって思ってたら!理系だったからよかったーでもなんで理系?」


「ここ入学してすぐに理系クラスに入るって決めてたの」


「??なんで??」

「ひみつーー。
。。。。
。。。。
それよりまさとはなんで理系??」

「は?俺?」

げっ怒ってる。。だよね。。。
でも、話せた。。。よかったー。

「あーはいはい。
まさとの成績見たらわかるって。
理系の科目しか点数よくないかんなー
理系は必然」

なるほど。。。でもまたみんなと一緒かぁー。。うれしいなー、

「ゆなーー!!」
?佐藤くん???

「おはよー。久しぶり!元気だった?」

「元気だった?ってー、
ずっと連絡取れなくて心配したー!」

「ごめん。。体調崩してて!
でももう平気だから!ねっ」

「え?あっごめん。体調悪かったの??
大丈夫??」

「うん。もう平気だから!
もう元気!
それより佐藤くんクラスどこなの?」

「ここ!」

「え?理系クラス?佐藤くんも?」

「そー!やっとゆなと一緒になれるな」