「ゆな!あそこ!」
。。。
「ゆなってばーーー!」
「えっどした?」
佐藤くんが心配そうに私を見ている。。
「なんか考えごとしてる?
せっかくゆるキャラフェスタ来てんのに、
上の空???」
「あっえ?あっごめんそんなことないんだけどな。あは」
そう、今日は待ちに待ったアルクマくんに会える日。しかもとってもいい天気。
3月にしては、あったかい日で。。。
でもちょっとした時間があればついつい考えてしまう。。。
「あっごめん。。ぼーっとしてた。。」
「なんかあるんなら相談して?なっ?あっ?まさか、俺じゃ頼りんなんない??」
「ううん。そんなこと!!
あっあーーー!いたアルクマくん!
いこいこっ!」
だめだめ!佐藤くんを心配させてどーすんだ!
しっかりしないと!
今はアルクマくんもいるんだし、
集中しなきゃ!
「あっ。。。アルクマくん。。」
「アルクマくん休憩いっちゃったね。。」
「うう。アルクマくーーーん!」
「またくるって!!
それより、ゆな!
アルクマくんパフェあるよ。
あっアルクマくんカレー。。。
アルクマくんソフト。。」
「うわ。長野にちなんでりんごってこと?
ぎゃたべたい!
佐藤くん食べよーよ!
何にしよう。。どれも美味しそう」
「俺はね、アルクマくんクレープにする!」
「えっ!!佐藤くん決めるのはや!!
私優柔不断だから。。。
とりあえず並ぼう。」
「ゆなは即決タイプかと思った。」
「基本的にはね。
でも全部食べたいんだもん。。」
「ぶっ食いしん坊。。」
「あっ!!!まさとも言うんだよそれ!
いいじゃん!!食べるの好きなんだもん!」
「。。。俺も好き!いーじゃんな!?」
「でしょ?」
「うん。そういう女の子好きだよ」
「ほんと?あり?大食いだけど大丈夫かなー?」
「ありあり。ってかゆなならなんでもあり」
「それはちがーう。
モテモテ佐藤くんは、なんでもあり!」
「え?なにそれ??」
「佐藤くんのかっこよさで、
意外なもんがあったとしても、
モテ度は変わりマセーン!
例えば甘党でも、音痴でも、
うーん、いびきすごくても、
ぷっぷっ。
佐藤くんに限って意外なことはないけどね」
「もててないし!!
好きな人に好かれなかったら意味ないし」
「確かに。。。うーん。
でも好かれてるかも知んないじゃん!
なんで片思いって思うの?」
「。。。それは。。。俺にはもったいないぐらい素敵な子だから」
「えええええーーー!すごい!佐藤くんにそんなこと言わせる女の子に是非とも会いたい!拝みたいな。うんうん!
でもさ、その子も佐藤くんのことそう思ってるかもよ??」
「いやないな。なんとなく友達止まりな感じ出されてる」
「えーーー?」
「友達から脱出できなそう。。どうしたらいー?」
「友達以上恋人未満ってよくあるやつだ。
ちょっとわかるかも。。。昔いた。そういう人。家族みたいな感じなんだよね。気を使わないし、一緒にいると楽で、自分が自分で入られる所で。。。
でも、ドキドキするわけじゃない。。。
そういう関係になるのって、想像つかない。
けど、結婚したら楽そうだなーとか?」
「いっそ結婚しちゃえばいいのかな」
「キャハハ!何言ってんの。
でもそんなに好きなんだー。佐藤くんにそんなに愛されちゃって、その子かなり幸せだね。」
「そうかなー。俺が好きって知ったら、
傷つかない?そういうのって」
「確かに。。。友達でも恋人でもどちらでも片思いの気持ちを味わうのはお互い辛いね。。。
でも、結局はそのまんまじゃいられないんだもんね。
かなしいーー」
「。。。。」
「いやいや。。そうならないよーに、どうにかすればいいんだよ!ねっ!がんばろ!!」
「うん。大丈夫!俺きめてるし、絶対その子と一緒になるって」
佐藤くん。。。こんな意志の強い感じの子だったっけ。。。急に鋭い顔になるなんて。。。
本気なんだな。。。
「あっゆな!もうそロソロ決めないと。。」
「あっやば。えっとーソフト。。
うーんパフェにソフトついてるしー。
あーーーーー
パフェでお願いします!」
ふぅ。。
。。。
「ゆなってばーーー!」
「えっどした?」
佐藤くんが心配そうに私を見ている。。
「なんか考えごとしてる?
せっかくゆるキャラフェスタ来てんのに、
上の空???」
「あっえ?あっごめんそんなことないんだけどな。あは」
そう、今日は待ちに待ったアルクマくんに会える日。しかもとってもいい天気。
3月にしては、あったかい日で。。。
でもちょっとした時間があればついつい考えてしまう。。。
「あっごめん。。ぼーっとしてた。。」
「なんかあるんなら相談して?なっ?あっ?まさか、俺じゃ頼りんなんない??」
「ううん。そんなこと!!
あっあーーー!いたアルクマくん!
いこいこっ!」
だめだめ!佐藤くんを心配させてどーすんだ!
しっかりしないと!
今はアルクマくんもいるんだし、
集中しなきゃ!
「あっ。。。アルクマくん。。」
「アルクマくん休憩いっちゃったね。。」
「うう。アルクマくーーーん!」
「またくるって!!
それより、ゆな!
アルクマくんパフェあるよ。
あっアルクマくんカレー。。。
アルクマくんソフト。。」
「うわ。長野にちなんでりんごってこと?
ぎゃたべたい!
佐藤くん食べよーよ!
何にしよう。。どれも美味しそう」
「俺はね、アルクマくんクレープにする!」
「えっ!!佐藤くん決めるのはや!!
私優柔不断だから。。。
とりあえず並ぼう。」
「ゆなは即決タイプかと思った。」
「基本的にはね。
でも全部食べたいんだもん。。」
「ぶっ食いしん坊。。」
「あっ!!!まさとも言うんだよそれ!
いいじゃん!!食べるの好きなんだもん!」
「。。。俺も好き!いーじゃんな!?」
「でしょ?」
「うん。そういう女の子好きだよ」
「ほんと?あり?大食いだけど大丈夫かなー?」
「ありあり。ってかゆなならなんでもあり」
「それはちがーう。
モテモテ佐藤くんは、なんでもあり!」
「え?なにそれ??」
「佐藤くんのかっこよさで、
意外なもんがあったとしても、
モテ度は変わりマセーン!
例えば甘党でも、音痴でも、
うーん、いびきすごくても、
ぷっぷっ。
佐藤くんに限って意外なことはないけどね」
「もててないし!!
好きな人に好かれなかったら意味ないし」
「確かに。。。うーん。
でも好かれてるかも知んないじゃん!
なんで片思いって思うの?」
「。。。それは。。。俺にはもったいないぐらい素敵な子だから」
「えええええーーー!すごい!佐藤くんにそんなこと言わせる女の子に是非とも会いたい!拝みたいな。うんうん!
でもさ、その子も佐藤くんのことそう思ってるかもよ??」
「いやないな。なんとなく友達止まりな感じ出されてる」
「えーーー?」
「友達から脱出できなそう。。どうしたらいー?」
「友達以上恋人未満ってよくあるやつだ。
ちょっとわかるかも。。。昔いた。そういう人。家族みたいな感じなんだよね。気を使わないし、一緒にいると楽で、自分が自分で入られる所で。。。
でも、ドキドキするわけじゃない。。。
そういう関係になるのって、想像つかない。
けど、結婚したら楽そうだなーとか?」
「いっそ結婚しちゃえばいいのかな」
「キャハハ!何言ってんの。
でもそんなに好きなんだー。佐藤くんにそんなに愛されちゃって、その子かなり幸せだね。」
「そうかなー。俺が好きって知ったら、
傷つかない?そういうのって」
「確かに。。。友達でも恋人でもどちらでも片思いの気持ちを味わうのはお互い辛いね。。。
でも、結局はそのまんまじゃいられないんだもんね。
かなしいーー」
「。。。。」
「いやいや。。そうならないよーに、どうにかすればいいんだよ!ねっ!がんばろ!!」
「うん。大丈夫!俺きめてるし、絶対その子と一緒になるって」
佐藤くん。。。こんな意志の強い感じの子だったっけ。。。急に鋭い顔になるなんて。。。
本気なんだな。。。
「あっゆな!もうそロソロ決めないと。。」
「あっやば。えっとーソフト。。
うーんパフェにソフトついてるしー。
あーーーーー
パフェでお願いします!」
ふぅ。。

