(スッパーンッ)

時「全員‥‥かかって来い‥‥」

時雨は、稽古をしている三番組と八番組の人に試合を申し込んだ‥‥

隊「いいぜ‥‥」

時雨は、素早く木刀をもってかかってくる隊士に一本入れてやった


隊「グハッ!‥‥」

藤「稽古切り上げて、お前らは、幹部を呼んでこい!ここは、俺達が引き受ける」

隊「は、はい!」


そうゆうと、隊士達は、道場をでて、幹部を呼びに行った‥‥



斎「どうしたんだ‥‥」

藤「わっかんねぇ。けど‥‥とめねぇーとな!」

時「あれ?皆逃げちゃうんだ‥‥また、一人に‥‥あはは‥‥なら、死ねばいい」

(バンッ!)


土「何が起きた!」

藤「土方さん!時雨を止めてくれ!」

時「今度の相手は、お前ら?弱そうだな‥‥」

永「おぅおぅ。時雨ちゃんよ〜それは、酷いんじゃないのかな?」

時「黙れ‥‥クズ」(ダッ!

永「グハッ‥‥」

「「「「新八!(新八つぁん!」」」」

原「時雨〜お前ぇぇぇぇ!」

(シュッ

時「遅い‥‥カス」(ドスッ

原「グヘっ!」


時雨は、暴走をしていた‥‥
この暴走を止めるのは‥‥

桜)時雨ちゃん!

時)さ、くら?

そこで、時雨の意識は、途絶えた‥‥