♥続・甘々な俺様とふたりきり♥



「厳密に言えば、
俺が中学の時助けたらしいけど、
それは、石田に言われたからなんだよ」



「どういうこと?」



「『由美を助けてくださいっ』
って、いきなり俺のとこにきたんだ。
何がなんだかさっぱり分かんなかったけど、とりあえず、女の集団のとこいって、その由美ってやつを助けたんだ」



「それが由美ちゃん……」



「でも、俺はそれ以降なにもしてない。
石田が、女の集団を鎮めたんだよ」



「え、じゃあ輝は、
由美ちゃんが殴られそうなのを止めただけ?」



「あぁ。頼まれたからそれだけ」


そうだったんだ……。


じゃあ、たっくんが……