♥続・甘々な俺様とふたりきり♥



「美咲、何もされてないか?うん?」


輝は私の顔を覗き込む。



「お前……頬赤くね?」



「あぁそれは先輩に叩かれて……」



「叩かれたぁ!?」


輝は声を荒げた。



あ……


「おいお前らっ
美咲に何してんだよっ」


輝はづかづかと、

先輩たちに近づき、胸倉を掴んだ。



「って、輝ダメだよ!
女の子に暴力はっ」


私は立ち上がって、輝を止める。


「あぁ?美咲殴っといてふざけんなよっ」



「べっ別に殴ってないし!
高木さんが勝手に入ってきただけよ……」



「殴ったも叩いたも、
美咲を傷つけたことに変わりはねぇ。
俺からも一発叩かせろ」



「だっダメだってば!」


輝の手を触っても、ビクともしない……。