♥続・甘々な俺様とふたりきり♥



「だから邪魔なの。2人とも」


邪魔って……。


「高木さんも別れてよ輝と」



「別れませんよ」


何で先輩に言われて別れなきゃいけないの。



「別れるか、
今ここで殴られるかどっちがいい?」


何で選択肢2つなのっ



「先輩たち、ほんと性格わる……」


由美ちゃんがボソッとつぶやいた。



それを先輩たちが逃すわけもなく……



「それなら、
あんたから殴ってあげるわよっ」



「ちょっやめてくださっ……」


ドンっ

と押されて、私は突き飛ばされた。



「由美ちゃんっ……」


ダメ……間に合わないっ



先輩は由美ちゃんを殴った……。