「ちゃんと授業聞けよ」
「なっそれは輝に言われたくないよ!
輝だって寝てるんでしょ!?」
「言っとくけど、寝てねぇから」
授業サボってたりするけど……。
「てか美咲、『だって』って言ったな?
授業中寝てんだろ?」
「なっなんのことっ?」
分かりやす過ぎ……。
「俺との約束覚えてるよな?」
「うん……」
「俺が教えるんだからな、
もし、順位が底辺だったらそん時は……
俺の言うこと何でも聞いてもらうから」
「えっ!?」
「キスとか~。それ以上のこととか」
からかって言ってやった。
そしたら美咲は、みるみるうちに顔が赤くなっていった。
「あ、今いやらしいこと考えたろ?」
「ち、違うよっ//」
「ふ~ん。
まぁイケない子には、
お仕置きが必要だよな?」
美咲は、
最高潮に顔が真っ赤になった。
「がっ頑張るもん!
次っ次の問題出して!」
俺が出した問題を解いていく美咲。
やる気を出してくれたみたいだ。
俺も美咲に頑張ってもらわないと困るからな。

