♥続・甘々な俺様とふたりきり♥



「こ、これはっ……」



「美咲先輩、お父さんはいないって……。
それに今、1人で住んでるって言ってましたよね?」



うっ……

たしかに私は由美ちゃんに、



『今、1人で住んでるんだよ~』


なんて、言ってしまった……。



来るまでに喋ったのが間違いだった~……



どっどうしよう!



「あ、私のボクサーパンツなの!」



「ぶはっ」


輝は吹きだした。



「笑わないでよバカっ//輝のせいでしょっ」



「美咲のって……もう少しましな嘘つけよ」



どうやってこの状況から嘘つけばいいのよっ



もうダメだ……。



「もしかして、美咲先輩……
ひ、輝先輩と住んでるんですか?」



「……うん。
輝と訳があって、今、一緒に住んでるの」



私は本当のことを由美ちゃんたちに伝える。




「そう……なんですか……」



あぁ……

これで由美ちゃんに、

いい印象持たれないよ……。


彼氏と2か月だけど、

一緒に住んでるなんて……。