私、オちました

少しでも早く天歌を忘れれるように。


「……俺が怖い…?」

「怖くない」

「じゃあなんでそんなこと…」

「君ってバカなの?お人好し過ぎじゃない?全部全部生きていくために決まってるじゃない。最初から君なんて嫌いだよ。大っ嫌いだった」


そう、大っ嫌いだったんだ。

人間だもん。


人間なんか大嫌いだ。

そうだ、簡単な話じゃん。