「先生、部活の指導には行かないんですか?」
「今日は部活は午前中だけだ。講習も終わったし、小テストの結果をパソコンに打ち込んだら本日の業務終了」
「そうなんですか」
「大村は今日は、自転車で来たのか?」
「いえ。市立図書館に寄ってから来たので、電車です」
「そうか。帰り送っていくよ」
「……いいんですか」
遠慮してるように見せつつも、美月姫はその提案を期待していた。
「そんな遠回りじゃないし、気にするな。そうだ、また帰りに何か食べに行くか?」
「行きたいです!」
再び「ラッキーピエロ」に寄って行くことになった。
美月姫は母親にメールして、夕食は食べてから帰宅する旨を伝えた。
……。
「ほんと、メニュー増えたよな。昔はハンバーガーばかりだったのに」
チキンカレーを食べている美月姫を見つめながら、圭介は口にした。
「先生が学生の頃、すでにラッキーピエロってあったんですね」
「ああ、当時はまだローカルな店だった。店舗も今より少なかったし。人気バンドのメンバーが紹介してから、急に人気が全国区になったんだと思う」
最近店舗も増え、函館市内をちょっと歩くと必ず「ラッキーピエロ」の看板を目にする。
メニュー一覧を眺めると、カレーの他にもハンバーグなど様々なものがあった。
各店舗限定のメニューも多い。
「今日は部活は午前中だけだ。講習も終わったし、小テストの結果をパソコンに打ち込んだら本日の業務終了」
「そうなんですか」
「大村は今日は、自転車で来たのか?」
「いえ。市立図書館に寄ってから来たので、電車です」
「そうか。帰り送っていくよ」
「……いいんですか」
遠慮してるように見せつつも、美月姫はその提案を期待していた。
「そんな遠回りじゃないし、気にするな。そうだ、また帰りに何か食べに行くか?」
「行きたいです!」
再び「ラッキーピエロ」に寄って行くことになった。
美月姫は母親にメールして、夕食は食べてから帰宅する旨を伝えた。
……。
「ほんと、メニュー増えたよな。昔はハンバーガーばかりだったのに」
チキンカレーを食べている美月姫を見つめながら、圭介は口にした。
「先生が学生の頃、すでにラッキーピエロってあったんですね」
「ああ、当時はまだローカルな店だった。店舗も今より少なかったし。人気バンドのメンバーが紹介してから、急に人気が全国区になったんだと思う」
最近店舗も増え、函館市内をちょっと歩くと必ず「ラッキーピエロ」の看板を目にする。
メニュー一覧を眺めると、カレーの他にもハンバーグなど様々なものがあった。
各店舗限定のメニューも多い。



