ひっそりと息を潜めていた君を見つけて 一緒に遊ぼうって思った 二人で歩いていても君の魅力に惹かれて いろいろな人が君を好きになった もう僕がいなくてもいいほど それでも突然予期せぬことが起きる それがこの世界だって知ってても ちょっとやるせない だから今度は抗うことにしたよ また受け止めて欲しいって思ったんだ もう少し、愛させて