「お前、また来たの?」 「もっちろーん。でも次は買うから安心して!」 「ほんとかよ。で?何買うんだ?」 恭汰君、これでも私はお客様なんだけどなぁ。 ま、今さらそんなこと言ってもしょうがない気がする。 「んーと、肉まんくださいな!」 「120円になります。お前、結局いっつも肉まん買うよな。」 恭汰君が、少し笑って言った。 私、恭汰君の自然な笑顔が一番好き。 ふはって、吹き出したりする笑い方が好き。