「襲っちゃダメだよ…」

「えー…」

子供みたいに拗ねるヒョヌ

「しーちゃん達のとこ戻らないと」

「うんー。じゃ戻るね。」

「うん!」


数分後にしーちゃんが部屋に戻ってきた

「瑠美~♪ヒョヌ君との夜…
どうだった?♡♡♡♡」


「どうって……」

しーちゃん…目輝いてる…