私は何も無かったかの様に
問題を解いた

ヒョヌ何も言わな言ってことは聞こえてなかったかな!
よかったぁ。


その考えはすぐに違ったことがわかった。

ヒョヌの顔が当然肩に乗っかったり
ヒョヌ手が私のお腹に回ってきたり

一つ一つドキドキしてしまう。

サラ

ヒョヌは私の髪を触った

「すごい、サラサラだ。」

ん、髪触られるの好きかも。
なんだか…眠たくなってきちゃう。