永遠に愛してる


私と千隼くんの距離がすごく近い。

50cmあるかないかくらい。

「深野さん、可愛いからいじめたくなる」

「え?」

いじめたくなる?なんで?


ドンッ

「ッ!?」

「ほら、その反応とかすごく可愛い」

私の足の横には千隼くんの足があった
今の音は壁を蹴った音だったのね…

壁に足をついたまま私を見下ろす。

「なんでそんなにビクビクしてるの」

「し、してないよ。」