私は怖くて、ヒョヌに抱きついた。 少し安心したけどやっぱ怖い。 昔っからこういうのは大の苦手。 「ぷっ……瑠美。大丈夫だよ。」 「無理無理…」 「 어쩔수가없는공주님 (仕方ないお姫様だ) 」 「え?なに?」 なんて言ったのかわからない… フワッ 私をお姫様だっこするヒョヌ。 「こうすれば、怖くない?」 「ヒョヌ…重いよ…歩くから…!」 「重くないよ」 「重いよ!歩けるか…」 顔を近づけるヒョヌ なにも言えなくなる私 「静かにしないと…意地悪するよ?」