カーテンの隙間から入る 光がとても恐い… 布団の中でしか居られない。 恐くて目も開けられない だから、布団の中で 光が入らなくても ずっと目を閉じていた。 なんでこんなに耐え難い苦しみが… この対処しか… 解れなかったし 物凄く苦しかった… 「心」と「頭」がぶつかって それを観ている「わたし」は 自らの首を絞めていた。