【実話】終わらないトンネル



リナとマイはよく喧嘩をして
一緒にいないことが多くなった


そうなれば私がどちらかに付くのだが
私をよく思っていない2人とは
私は居づらくて断念した


お互い休み時間は
違う友達のところへと行く
必然的に私は独りぼっちになる


そんなことの繰り返し
いつも授業中に抱くのは
次の休み時間への億劫な気持ち


とびっきり仲のいい友達は
今、一緒にいる子たちがいる
そこには入っていけない


そんな遠慮があるような
友達もどうかと思うが
当時は思春期の暗黙の了解があった
みなさんも経験があるだろう


それで私は人との会話、
交流を止めにした

とゆうより、本能的に止まった。


自己防衛なのかなんなのか
人と関わることを考えると
頭痛がしたり体調が崩れるようになり
あ、無理だと思った


自分で自分の首を締めていく


終わらないトンネルに
私はこの時、足を踏み入れたのだ