「わたしも最後に言っとく。佑真のこと好きになって良かった。 でもやっぱり一番は佑真の走ってる姿が何よりも一番好き」 「知ってる、本当に莉桜はそればっか」 一瞬笑った佑真にわたしは今回は「さよなら」じゃなくて、 「またね!」と笑顔で言ってお別れしたんだ。 ばいばい、佑真。 佑真と付き合えて本当に良かったよ。 大学行っても、もし怪我とかでスランプになってもきっと立ち上がって走り続けてね。 会えなくなっても、わたしはずっとずっと佑真のこと応援してるからね。