でも、いろんな顔を見せてくれると言うことは、レナが心を許してくれているからだと思って嬉しくなる。
楽しそうに笑うレナや安心しきったように穏やかな表情のレナはもちろん、怒って無愛想になるレナも、子供みたいにスネる膨れっ面のレナも、ユウにとってはレナのすべてがかわいくて、愛しくてたまらない。
ユウはそんな自分を、重症だ、と思う。
お風呂掃除が終わるとキッチンに立ち、冷蔵庫からオムライスの材料を取り出す。
すると、レナがしまった食べかけのケーキが目に留まる。
(そんなにたくさん食べられないくせに、無理しちゃって…。)
子供のようにスネてケーキを頬張るレナの顔を思い出しながら、ユウはまたひとつ、レナの新たな一面を見られたことを嬉しく思った。
(オレ、愛されてるなぁ…。)
楽しそうに笑うレナや安心しきったように穏やかな表情のレナはもちろん、怒って無愛想になるレナも、子供みたいにスネる膨れっ面のレナも、ユウにとってはレナのすべてがかわいくて、愛しくてたまらない。
ユウはそんな自分を、重症だ、と思う。
お風呂掃除が終わるとキッチンに立ち、冷蔵庫からオムライスの材料を取り出す。
すると、レナがしまった食べかけのケーキが目に留まる。
(そんなにたくさん食べられないくせに、無理しちゃって…。)
子供のようにスネてケーキを頬張るレナの顔を思い出しながら、ユウはまたひとつ、レナの新たな一面を見られたことを嬉しく思った。
(オレ、愛されてるなぁ…。)



