恋の定義──そして今日も、君を想う──

いつしか夜も更け、酔って上機嫌なメンバーたちはユウの部屋を後にした。

ソファーにはマユにもたれてスヤスヤと寝息をたてるレナがいる。

マユはユウを手招きして呼び寄せると、優しくレナの髪を撫でた。

「レナ…よく眠ってるね。起こすのがかわいそう。きっと疲れてたんだね。」

ユウはブランケットをレナにかける。

「私、明日もまた仕事で早いんだ。あと、まかせるね。」