恋の定義──そして今日も、君を想う──

ユウがレナに見とれていると、レナが照れ臭そうに、上目遣いでユウを見た。

「…ちゃんと、似合ってる?」

(ヤバイ…かわいすぎる…。)

「…うん。すげー似合ってる。」

「良かった…。」

(マジでもう…心臓がもたねぇ!!)

窓の外を楽しげに眺めているレナをそっと見つめながら、ユウはニヤけてしまいそうになる口元をギュッと引き締めた。