恋の定義──そして今日も、君を想う──

しばらくするとクッキーはすっかりなくなり、直子とリサがキッチンに立って夕飯の準備に取り掛かる。

「何作るの?手伝うよ。」

レナがそう言うと、直子は優しい笑みを浮かべた。

「ありがと、レナちゃん。でも今日は二人のお祝いだからね。ゆっくりしてて。私とリサさんで、美味しい物たくさん作るから、楽しみに待っててね!!」

「それじゃあ…楽しみにしてます。」


レナはそう答えると、ユウの部屋で一緒に待っていることにした。