恋の定義──そして今日も、君を想う──

ユウとシンヤは、ホテルの部屋の大きな窓から夜景を眺めていた。

「なぁ、シンちゃん。今日、国際通りでさぁ…その…。」

「ん?気になる?」

「いや…うん、何て言うか、ものすごい急展開過ぎて…何があったのかと…。」

ずっと窓の外を見ていたシンヤが、ゆっくりとユウの方を向いて、静かに呟く。

「別に…。好きだって言ったら、ふざけないでって、笑って流されただけだよ。」

「えっ…。」

「ユウは…マユっちのことどう思う?」