君が教えてくれた空



湊…



こんなことくらいで引く私じゃないんだから!




それからも私は毎日お弁当のお誘いを続けた。



そしてそのたびに湊は私をここへ連れてきてから断るのだった。。





そんなこんなで、…夏休みになってしまった…



結局湊は全く私に取り合ってくれなかった。




今は病室のベッドで横になっている。


私が夏休みに用事なんてものがあるはずもなく、毎日こうやって過ごしている。