「俺も告白しようとしてたのに、 先にやられた!これ、遠まわしに告白じゃん」 えぇ!やっぱり、そう思ったかぁ… 「それに、俺の幸せは志穂と居る事だけど? だから、告白してなかったら俺がしてた。」 きっと恥ずかしいのを我慢して言ってくれてる翔太が愛おしくて 思わず抱きついた。 「うーわ、破廉恥。誘ってんの?(ニヤ」 「なっ!ちが!」 「わかってるよ、全部。」 翔太の温もりに心が落ち着いて安心する。 私の居場所。大切な場所。 …って、ん?聞いてなくない?!