「帰ろ。」 翔太が来ても変に驚かない。 桜南と話して少し落ち着いたから。 ちゃんと、ゆっくりだけど私の気持ち 伝えるからね。待っててね、翔太。 笑顔で言えるよ、 「うんっ!」 って。 __________ __________________ ________ さり気なく車道側を歩いてくれる翔太を横目でチラリと見ながら考える。 …いつ告白すればいいんだろう?! 何せ、人生初告白ですから!! タイミングとか何も分からないよ?! さ、桜南さーん… ってもう駄目だぁ……。泣