【沖田総司〜僕と一緒に…〜エピローグ〜】 時は平成ー… ある学園の屋上に男子生徒はいた。 元は男子校だった学園も今では,共同なのだが……1人しか女生徒は入っていなかった。 『唯一の女子』と言っても過言では無い。 だが,屋上にいる彼は前世の記憶がある。 そして,愛しい人の名前を呼び続けた。 『……舞花』と呼び続けた。 その男子生徒は『唯一の女子』という子が見た事無いしそもそも興味が無い。 心はいつも愛しい彼女の元にあるのだった。 今日も空を見上げれば青い空が見える日の事だった……