「神崎さん?ちょっといいかな?」
『どうかした?えっと…』
「橘 啓(タチバナケイ)。啓でいいよ。」
『そう。私のことは玲奈でいいわ。で、啓どうかしたの?』
啓「じゃあ、玲ね。えっと、うちの総長が玲のこと呼んでこいって言うから…」
総長って…
沙香「まってよ。総長ってことは、どっかの族なの?」
啓「あぁ、齋藤さん。そうだよ。屡炙呀って族知らない?」
沙羅「えっ!屡炙呀ってここら辺のトップでしょ?」
『あぁ。あそこの…ってそういうことね』
啓「理由は分かったんだ。なかなか察しがいいんだね。」
啓「って言っても、玲が呼ばれた理由は知らないんだけど、その様子だとちゃんとした理由があるんだね」
