リビングに行ったら…
拓まま『あら?拓磨は?』
日和『……えっと。んー。ちょっと。……ね。』
拓まま『喧嘩なら早く仲直りなさいね?
まったく。あの子も素直じゃないゎー。
ごめんね?ひよちゃん!』
私は心配させないために拓ままに笑顔を見せると、テレビの前のソファーに座った。
〜数分後〜
まま『こんばんわー。』
拓まま『あっ!やっときた!おそいじゃないのよー!怒るわよ?』
まま『あーら。そんなこと言っていいの?ケーキ焼いてきてあげたのよ?』
拓まま『えっ!うそー!やっだー!
ありがとーーーーー❤️』
そう。見ての通り、拓ままはケーキが大好きなのだ。なのに、痩せてる笑
拓まま『ちょうどひよままきたしー、ご飯もできたしー、始めますか!カウントダウンパーティー!』
まま『たくちゃーん?ご飯できたって!』
ままが大声で拓磨を呼んだ。
2分後ぐらいに拓磨がおりてきた。
私と拓磨は、無言。
このまま新年を迎えるなんて……泣
拓まま『あら?拓磨は?』
日和『……えっと。んー。ちょっと。……ね。』
拓まま『喧嘩なら早く仲直りなさいね?
まったく。あの子も素直じゃないゎー。
ごめんね?ひよちゃん!』
私は心配させないために拓ままに笑顔を見せると、テレビの前のソファーに座った。
〜数分後〜
まま『こんばんわー。』
拓まま『あっ!やっときた!おそいじゃないのよー!怒るわよ?』
まま『あーら。そんなこと言っていいの?ケーキ焼いてきてあげたのよ?』
拓まま『えっ!うそー!やっだー!
ありがとーーーーー❤️』
そう。見ての通り、拓ままはケーキが大好きなのだ。なのに、痩せてる笑
拓まま『ちょうどひよままきたしー、ご飯もできたしー、始めますか!カウントダウンパーティー!』
まま『たくちゃーん?ご飯できたって!』
ままが大声で拓磨を呼んだ。
2分後ぐらいに拓磨がおりてきた。
私と拓磨は、無言。
このまま新年を迎えるなんて……泣

