私の彼で、俺の女 ~廊下の曲がり角~









「難波が…


離れていくと思って怖かった」





怖かった


すごく






すると、


私の頭の後ろに手が回って


ギュッと難波の腕の中に包まれた







懐かしい匂い



懐かしい感触