「わ、私!?」 「だからお前と言っている。来い。」 当麻に呼ばれるがまま、応接室に入る。 「……彼女は?」 女性が眉をひそめる。 「うちの新人です。」 「え、あっ……。山中優衣です。」 頭を下げると女性はまだ優衣の事がわかってないのか、曖昧にうなずく。