君と私の5年間。

まだまだ高校生活は残ってるけど、進学や就職をしたら奏人やイツメンに滅多に会えなくなるとは思う。

だけど、いつかまた集まった時には、きっとギクシャクすることもなく、話すことが出来るって信じてるんだ。

今はまだ拙くても、進んでいけばいい。

10年後、20年後、会えた時にはお互いに笑い合えるように。

確かに私は奏人に恋して、苦しいこともあったし、泣いた事なんて数え切れないくらいあった。

だけど、そんな恋だけど、奏人に恋して後悔したことは1度もなかった。

だから今、奏人に伝えたいのは、たくさんのありがとうと、言えなかったごめんなさい。