だけど、奏人は嫌いになる所が無かったんだ。
そう思うと、やっぱり私は奏人の隣で笑ってたかった、なんてわがままが顔をのぞかせる。
叶わないなんて、告白文を送る前から覚悟してたのに。
だから、私は前に進んで行かなきゃいけない。
そう、辻沢高校に帰るバスの中で心を引き締めた。
それでもやっぱり、その日の夜は家のベッドで大泣きしてしまって。
同時に強くなろうって、決意したー....。
これで、私、葉月比奈と、平瀬奏人の話は一旦終わり。
そう思うと、やっぱり私は奏人の隣で笑ってたかった、なんてわがままが顔をのぞかせる。
叶わないなんて、告白文を送る前から覚悟してたのに。
だから、私は前に進んで行かなきゃいけない。
そう、辻沢高校に帰るバスの中で心を引き締めた。
それでもやっぱり、その日の夜は家のベッドで大泣きしてしまって。
同時に強くなろうって、決意したー....。
これで、私、葉月比奈と、平瀬奏人の話は一旦終わり。


