海夜「行くなよ… 行くなよ…!!!!」 愛美「キャッ」 ドドドッドンッ 海夜「ねぇ、その足縛ったらさぁ どこにも行かないよね? 俺だけの愛美だよ? 離れないっていったじゃん。 ねぇ、愛美嘘つくの?」 ベットから立ち上がった私は 壁に押し付けられる。