ーー 「分かった」 そうで、彼が私から距離を置いた。 こんなにも愛してくれている彼を拒むような形になったことには、少なからず罪悪感を覚える。 次の休みは絶対に彼と過ごそうと心に決めていれば。 「じゃあ、仕事行けないように動けなくすればいいよね」 ガチャンと、手首に冷たい鉄の輪がハマった。 ※彼のパソコンの検索履歴は、『手錠 通販』でした。