映画館に着き、それぞれ席につく。 「なんでうちここなん?」 「え、べつにええやろ」 なんと、うちは端っこやったん。 ほのかの隣がよかったのに… 「嫌。ほのかの隣がええの」 「んじゃ香澄ここね!」 「さすがほのか♡」 うちが拗ねてたら、大毅が座るはずだった席をうちに座るよう言った。