もー、ほんまに大毅はエロいんやから… 今度は、左側から耳に息を吹きかけられた。 ちょっ…お兄ちゃんまで… 「お兄ちゃん!ほのかにやればええやん!」 「だってほのかいないんやもん」 「もー…ひゃっ!」 お兄ちゃんと話をしてたら大毅がまた息を吹きかけて来た。 くすぐったいねん!! 私が息を避けようとして立ち上がろっとすると、大毅に元に戻されてしまった。 しかも、うちの上に覆いかぶさってるし… あ、お、覆いかぶさってるっ⁉///