「ま、とりあえず家帰ろ? お母さん待っとるし!」 「せやな。あ、ほのか家来てな。 てか、強制。」 「う、うん///」 男子の集団と別れ、3人で香澄と流星くんの家に向かった。 「ただいまー」 「おかえりー」 香澄は靴を脱ぐなり、すぐにリビングに。 流星くんもリビングに行くかと思いきや… 「あ、俺ら飯いらへんからー」 そういって、私をひっぱって流星くんの部屋に連れていかれた。