浦田ver. あぁーーーーー!!!!なげぇよ! 10秒間ってこんなに長いか?! 俺の鼻をくすぐる陽菜の香りに、胸が締めつけられる。 それと同時に抱きしめる力を強めた。 八年前に最後に抱きしめた時より心臓がバクバクいっている。 もう少し力を 強めたところで 櫻井「な…おや…??」 すごく小さな声で。 あの時の呼び方のまま。 陽菜が俺の名を呼んだ。 はっと我に帰った瞬間 與が終了を告げた。