秀「今度の日曜日デートしよ!」 凛「いいよ」 あっ、そういえば‥‥‥‥ 凛「秀哉さ、いつまで私のこと ちゃん付けして呼ぶの?」 秀「えっ?!」 凛「凛ってよんでみてよ」 私がそう言うと秀哉顔が真っ赤になった