秀「僕もついて‥‥」 凛「一人で行けるから」 秀「凛ちゃん‥‥」 秀哉を無視して保健室に向かった 昨日ずっとどうしたらいいか考えたけどやっぱり私が秀哉の近くにいたら秀哉の恋のジャマになる 保健室へ行き寝不足なので少し寝させて下さいといったらすんなりOKしてくてた ベッドで寝て起きたらもう1時半だった