*アイドル様とモデルちゃん*

「当たり前っ、だよっ…。」

「…あー、ほんとお前って。」


ぎゅっと抱きしめられた体温に

懐かしさと、安心を感じた。


「ほんと、可愛すぎ。」


ステージの上だということも忘れて

ただただあたしは瑠樹君に抱きしめられていた。