「みんなー!今日は俺らのコンサートに来てくれてありがとー!」 「ラストだから盛り上がっていくぞー!」 煇と慎吾が、お客さんを盛り上げる中 俺は紫音の方ばかりを見ていた。 「ほーら、早く呼びなって!」 煇が俺の背中を押した。