*アイドル様とモデルちゃん*

「…なら、いーんだけどさ。にしてもお前、今日顔色悪いぞ?」

「そ、そうかな?」

「ベッド、かしてやるから。ちょっと休め。」


瑠樹君はいつも通りの優しい顔で、そう言った。

あたしは、悪いな、と思ったけど

このままだとまた泣いてしまいそうで

おとなしくベッドに横になった。