「心配だから、一緒にいたいんだよ。」 「えっ…?」 「ホテルの中だから、平気なのなんかわかってんだけどさ。それでもお前のそばにいたいんだよ。」 珍しく、瑠樹君はあたしから目をそらして 言わせんなばか、とつぶやいた。